レイトン教授シリーズのストーリー振り返り+感想 1~5作目(ネタバレ注意)

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ゲームゲーム感想・考察

レイトン教授シリーズの1~5作目のストーリーの要点を、少々の感想を交えながらまとめました。

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セールでレイトン教授作品を購入。

先日のセールでダウンロード版のレイトン教授タイトル5,6作目を購入しましたので、今回それまでのストーリーについて振り返ることにしました。

レイトン教授5、6作目はもう随分前の作品ではありますが、3DSは入手が遅れたためタイミングを逃していたんです…。

2021年10月21日追記

5作目「レイトン教授と奇跡の仮面」のストーリー要点まとめを追加しました。

現在6作目をプレイ中のため、終わり次第、そちらの内容も更新する予定です。

レイトン教授 シリーズ全体としての感想

レイトン教授シリーズの魅力は、ミステリーだけど全体的にほのぼのとした雰囲気なところと、クオリティの高い聴き応えのある音楽ですね!

レベルファイブらしくストーリーはそこまで難しい内容で無いので人物の掘り下げもあまりなく、良く言えばわかりやすい、悪く言えば物足りない、そんなところでしょうか。


しかし随所にナゾが入ってきてしまい、そのたびに一度ストーリーから切り離されるので、これくらいが丁度いいのかもしれません。

また、若干ファンタジー要素も含まれているので、本気で推理するというよりは凄く丁寧に作り込まれた絵本をパラパラとめくるような、そんな感覚です。

レイトン教授という絶対的な存在がいるので、安心して読み進められます。

では1-5作目のストーリーの要点を振り返ってみましょう。

これ以降、レイトン教授シリーズ1-5作目の致命的なネタバレがあります。

1作目から順番に書いていますので、必要なところまでお読みください。

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レイトン教授と不思議な町 ストーリー振り返り(ネタバレ)

今はスマートフォンでプレイできます。(有料)

レイトン教授とルークが、資産家のアレン・ラインフォード氏の遺産相続騒動の解決のために不思議な町を訪れる…という冒頭。

ルーク役堀北真希さんのアフレコがなんだか初々しい感じがした記憶があります。
が、作品を経るごとに確実に上達しているのも感じましたね。(偉そうですみません。)

今は芸能界を引退されてしまったので、もう堀北ルークの新しいセリフを聞くことは出来ないわけですね…。残念です。

さて、ストーリーの結論としては、以下の通りだったと記憶しています。

レイトン教授と不思議な町 ストーリーまとめ
  • 不思議な町の住人はほぼ全員人形だった。(アロマと人形整備士ブルーノ以外か?)
  • アロマの母親の死後、アロマが寂しがらないようにと資産家アレン氏が作らせた最初の人形がサロメ夫人。あまりにそっくりで実際のアロマは気味悪がって近づかなかった。
  • その後、アレン氏はアロマのためにたくさんの住人と彼らが生活する町を作り出した。それが「不思議な町」の正体だった。
  • 最終的にサロメ夫人は、人形でありながらアロマに対し母性のようなものを感じていた。
  • 遺産=黄金の果実=娘のアロマと考えていたが実際は違った。
  • アロマが笑ったときに現れるえくぼがりんごの形をしている。肖像画でえくぼが現れた場所を押すと、大量の遺産が発見された。
  • アレン氏の意向で、アロマが大人になったタイミングで自身の死をブルーノが公表する手はずになっており、娘を笑顔にできる者に、娘とともに遺産を相続させたいとのことだった。
  • アロマは遺産には手を付けず、レイトン教授についていき町を出ることにした。

財産持っていかないのか…というのと、アロマに拒否権は無いのか…という点が気になりましたが、それよりも、全員人形だったというのが衝撃的でしたね。

私はその衝撃をかなり引きずって、その後の作品でもこの人達はほんとに生きている人間だろうか・・・?と疑ってしまうほどでした。笑

レイトン教授シリーズは「ストーリー上のナゾ(ふかまるナゾ)」も一覧で表示される機能があるので、ストーリー展開を把握しやすくとても親切ですよね。

ストーリーについてあまり深く考えさせること無く、ナゾもほどほどに楽しめ、最終的にじんわりと温かい気持ちになるような感じ。

この絶妙なバランスが高評価につながったのかもしれませんね。

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レイトン教授と悪魔の箱 ストーリー振り返り(ネタバレ)

レイトン教授の恩師、アンドルー・シュレーダー博士から「悪魔の箱」を手に入れたという手紙が届きます。

開けたものは必ず死ぬ」という物凄い曰くのある箱。私はこの箱を開けてしまうので、自分の身に何かあったら後を頼む・・・という内容でした。

様子を見に行くと、部屋で倒れたシュレーダー博士を発見します。そして、悪魔の箱は現場から消えていました。手がかりは行き先の無いモレントリー急行の切符のみ・・・。

レイトン教授とルーク(とアロマ)はモレントリー急行に乗り込むことにしたのでした。

導入がすでに映画のようなワクワク感で、さすがに「ナゾトキ×映画級」とプロモーションしてるだけあるなー!という感じでした。

動く豪華客船と呼ばれるモレントリー急行。一度こんな立派な列車に乗ってみたいですねー・・

レイトン教授と悪魔の箱 ストーリーのまとめ
  • フォルセンスの町は金を採掘しすぎた影響で、開発跡から幻覚作用のある臭気が発生していた。きらびやかな町に見えていたのも、50年前の姿を幻覚作用でそのように見せられていた。
  • 幻覚作用に気がついた者たちはフォルセンスを「呪われた町」と言って離れ、ドロップストーンで生活していた。
  • アンソニーが不老不死といわれていたのは幻覚作用によるまやかしで、実際にはよぼよぼの老人だった。本人も気がついていなかった。
  • アンソニーはソフィアと婚約していたが、アンソニーの子を身籠っていたためドロップストーンへ移住した。アンソニーはフォルセンスを絶対に離れられないと知っていたため、ソフィアは彼に真相を伝えなかった。
  • カティアはアンソニーの孫にあたる。祖母ソフィアからアンソニーの話を聞いていて、真相を伝えるためにフォルセンスにやってきた。
  • 悪魔の箱にはフォルセンスの町の鉱物が微量含まれていて、そこから発する幻覚作用と、「開けたら死ぬ」という暗示効果が開けたものを自殺に追いやっていた。
  • 悪魔の箱にはアンソニーがソフィアに宛てた手紙が隠されていた。

愛する気持ち、家族を思う気持ちって素敵だなあ・・・とちょっぴり泣けました。エンディングで流れる歌がいいんですよね…。
この作品以降、レイトン教授シリーズは今の所全部泣けてますね笑

映画級ストーリーを締めくくるにふさわしい、素敵な曲です。ゲームのエンディングってたまに、「ん~イマイチ。」とか「印象に殆ど残っていない。」という作品があったりするんですが、これは非常にハマっていて、最高でした。

ところで・・・フォルセンスは幻覚の町だったわけですが、そこの住人は・・・やっぱり幻覚だったんでしょうか?

またしても・・・前作に続いて住人は存在しなかったという・・・やつでしょうか・・・?悲しい・・・

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レイトン教授と最後の時間旅行 ストーリー振り返り(ネタバレ)

これは・・・もう普通に泣いた作品です。今までで一番泣いたゲームかも知れません。
忘れられないですねー。レイトン教授のことを考えるとしんどくて泣ける。

冒頭は未来のルークから、ロンドンを助けてくださいというお手紙が届き10年後のロンドンへタイムスリップすることに…というところから始まります。

未来のルーク、もとい小栗旬さん、めちゃくちゃいい声ですね。他になにかアフレコの経験があるのでしょうか?

レイトン教授と最後の時間旅行 ストーリーまとめ
  • レイトン教授の恋人であるクレア、現首相ビル・ホーク、そしてディミトリー博士の3人はかつてタイムマシンの開発に勤しんでいた。ビルは未完成のタイムマシンの開発を急ぎ、爆発事故を起こしてしまった。その結果クレアを始め、多くの命を失うこととなった。(ビルはタイムマシン技術を企業に多額で売っていたために開発を急いでいた。)
  • ディミトリー博士はクレアを好いていたので、10年前に戻りたいという気持ちが強かった。なおドン・ポールからも想いを寄せられていた。モテモテクレア。
  • レイトンとルークを「10年後のロンドン(に見せかけた地下空洞に作った巨大都市)」に呼び寄せた「青年ルーク」の正体は、爆発事故のとき両親を失った子、クラウスだった。資産家の養子に迎えられたことで莫大な財力を盾に、ディミトリーに対しタイムマシンの再研究を持ちかけた。
  • ディミトリーとクラウスは有力な科学者を10年後のロンドンに誘拐した。「ここは10年後のロンドンだ」と思い込ませることで逃げる意思を失わせ、「元の時間に戻る」という動機づけをしてタイムマシンの研究を続けさせた。
  • 実際には拉致した研究者は、クラウスに命じられ軍事兵器を開発させられていた。クラウスははじめから政府と科学者に復讐をすることが目的だった。
  • レイトン教授によってクラウスの目論見は砕かれた。サリアス(クレアに似た人物)は崩れ落ちる軍事兵器からクラウスを救い出した。サリアスは「あなたを死なせるわけには行かない、これは、私達のあやまちでもあるの」と言った。
  • クラウスがレイトン教授を10年後のロンドンに呼び寄せたのは、自身の狂気を止める最後の希望としてだった。
  • 10年後のロンドンにいたクレアそっくりの人物、サリアスはクレアその人だった。当時のタイムマシンの実験は半分失敗、半分成功していた。クレアは10年前の事故で亡くなっているが、現代(事故から10年後)のロンドンにもタイムスリップしていた。しかし、不完全なタイムスリップのため、事故直後に身体が戻りかけていた。

今回は随所でドン・ポールとの共闘があり、胸アツでしたね。

クレアとの別れのムービーは何度見てもボロ泣きしてしまいます
レイトン教授にとっても、クレアにとっても、まさかの再会は嬉しいはずなのに、凄く、痛いくらいに悲しい。もう死んでいるのに、また死にに行かなくてはならない、そしてもう十分悲しんだはずなのに、また死ににいく恋人を見送るなんて辛すぎます。

木村佳乃さんが言う「エルシャール」が、とても胸に響きました。

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レイトン教授と魔神の笛 ストーリー振り返り(ネタバレ)

ここからは過去編です。レイトン教授がルークと出会う前に戻ります

レイトンの旧友、クラーク・トライトンから一通の手紙が届いた。
夜な夜な、魔神が街で破壊行為を繰り返している。助けてほしい。という内容だった。

レイトンは旧友の住むミストハレリへと赴く・・・という導入でした。

今回からは過去編のため、助手としてレミ・アルタワが初登場します。
武闘派でめちゃくちゃ頼りになる存在。

女性キャラといえばこれまではアロマさんがそのポストに収まっていたわけですが…


大きな声では言えませんが、アロマさんはちょっと足を引っ張る感じの存在だったので(アロマさんファンの皆様…ごめんなさい!)対するレミさんは何というかとても・・・有能ですよね。笑
まあアロマさんはピーチ姫的なポジションだったと思えば、それはそれで扱いやすいのかもしれませんが・・・


アロマさん、不思議な街での鮮烈な登場シーン以降、これと言った見せ場が無かったと思うのは私だけでしょうか・・・

レイトン教授と魔神の笛 ストーリーまとめ
  • 魔神が現れる前に必ず聞こえる「魔神の笛」は、町の資産家であるアランバード氏の娘、ユラが吹いているものだった。この笛を吹くと、湖から古代竜であるラグーシが現れた。
  • 夜に魔神の笛が不思議な響き方をしていたのは、街中に張り巡らされたパイプから音が響いていたためだった。
  • 夜な夜なミストハレリの街を破壊していたのは、黄金宮を探すための発掘装置だった。ラグーシはこれ以上の地盤沈下を防ぐため、発掘装置と戦っていた。その姿が背の高い「魔神」の姿に見えたのだった。
  • 町長であるクラークが本来は止めるべき問題だったが、後述の通り、脅迫されていて手出しできなかった。
  • マントに仮面のいかにも「怪人」なデスコールは、執事のドーランドになりすましてクラーク(ルーク父)を脅し、本物のドーランドとトライトン夫人を閉じ込めていた。デスコールは黄金宮発掘を裏から操っていた人物。
  • アランバード氏(ユラの父親)は事故死だった。クラークの目撃情報も正しいものだったが、ジェイクス署長によって遺書がねつ造され、クラークを脅迫するネタに利用していた。
  • デスコールは自らを「高き志を抱いた一科学者」と称した。
  • ラグーシは最後の力を振り絞り、ダムの向こうの「黄金宮」へユラを導いた。黄金宮はラグーシの生まれ故郷であり、古代の生態系が残る緑あふれる楽園であった。空気が澄み切った環境のため、ユラの病気を治すことができるとラグーシは分かっていた。
  • ルークはレイトン教授の弟子になる宣言をする。

ラグーシが可愛すぎましたね。終盤からの短い出演でしたが・・・

ユラとトニーとラグーシの素敵な関係に、またちょっぴり涙が出ました。

町の人達と、ユラ達が打ち解けられてよかったですね。ルークはまた、ユラに再会できるのでしょうか・・・。

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どうやらストーリー的には、魔神の笛と奇跡の仮面の間に劇場版である「永遠の歌姫」が入ってくるようなので、時系列で楽しみたい!という方はそちらの視聴を先にしていただくのがおすすめ。

なお今の所サブスクでの配信は無いみたいなので、円盤を購入するしかなさそうです。廃盤になっているようで通常版はかなり値が上がっています。

レンタル落ちだと中古でかなり安く手に入りそうですね。

レイトン教授と奇跡の仮面 ストーリー振り返り(ネタバレ)

過去編第2弾はレイトン教授の高校時代のエピソードが判明します。

第3作目でも見られましたが、またしても帽子の中身が見れちゃいます。

レイトン教授のかつての友人であるシャロア・レドールから、レイトン宛に「街で奇跡の紳士が夜な夜な「奇跡」と称したとんでもイリュージョンを起こして困っている。この騒ぎを解決してほしい。」という手紙が届いた。(内容は要約してます)

レイトン、ルーク、レミの3名は現場である「奇跡の街」と呼ばれるカジノシティ・モンテドールへ向かい、そこで開かれているパレードに目をみはる…という冒頭のシーンから始まります。

時系列に沿って振り返ります。前提となる過去のストーリーがある分、ちょっと長いです。

レイトン教授と奇跡の仮面 ストーリー要点まとめ
  • 時はレイトン教授の高校時代。高校時代一番の友人であるランド・アスコットは考古学に夢中。彼の日々の研究が実を結び、幻の文明と言われるアスラント文明のアクバーダイン遺跡の場所を特定することに成功する。
  • アスラント文明の秘宝を発見し考古学界に華々しくデビューすべく、レイトンを連れ出して遺跡探検を開始。2名は奥地へたどり着くものの、崩落によりランドは奇跡の仮面とともに奈落の底へ落ちてしまった。レイトンは最奥で金銀財宝の山を見つける。
  • レイトンは財宝を持ち帰らず、一人で帰宅。当時ランドの使用人だったヘンリー・レドールとシャロアは悲しみに暮れる。資産家であるランドの両親は破産するまで捜索に莫大な資金を注ぎ込んだが思うような成果は挙げられなかった。
  • ヘンリーはランドの死を認められず、アクバーダイン遺跡へ自ら赴く。一度レイトンが見つけていた財宝の山を発見し、資産家に成り上がる。そしてシャロアとともにランドの帰りを待つことにした。(2人は結婚したと周囲に偽っていた)
  • 財宝を手にしたヘンリーは、ランドに多額の懸賞金をかけた。遺跡には多くの捜索隊が詰めかけたため、ランドはそこに1軒の小さなホテルを建設した。それが繁盛に繁盛を重ね、今のモンテドールへと発展したのである。まさに、ランドの為に作られ、ランドのために大きくなった「奇跡の街」である。
  • 一方のランドはというと、記憶をなくした状態で遠くの村に流れ着いていた。ある日デスコールからの手紙によって、「ヘンリーが、家族もシャロアも全てを奪った」と誤った記憶を植え付けられた。ヘンリーへの復讐をを胸に奇跡の仮面を携えて奇跡の紳士としてモンテドールへ向かった。
  • 奇跡の紳士が起こすトリックは全てデスコールからの指示によるものだった。
  • ヘンリーは「ランド様の全てをお守りする」という信念があった。破産していたランドの母親をかくまい、土地も建物も全て、ランドから借りているということにしてシャロアとともに彼の帰りを待っていた。
  • ヘンリーを始めとした関係者たちはランドを暖かく迎え入れ、彼らは和解することができたのだった。

エンディング後、なにやら匂わせなムービーが続きます。デスコールがアクバーダインの最奥部を前に喜んでいるところに謎の男、ブロネフ・ライネルが現れて「レガシー(と呼んでいました)」は自分のモノだと言い放ちます。

悪者感がすごい。

それでストーリーは終わってしまうので、結論は次回作に持ち越しです。過去編は結構、次回に続く!!感がありますね。

レイトン教授シリーズは人気なので、魔神の笛が出る時点で3作品出すことは決まっていたんだろうな~と思います。

5作目終了の時点で未回収の伏線
  • 怪人デスコールの正体(実は悪い人じゃなさそうですよね)
  • 高校時代、エルシャールに用事があると自宅を訪れた黒服の集団?の正体(考古学者と自称しているが…)
  • ブルーマイル捜査官とそのボス?と見られる人物、ブロネフ・ライネルの正体

超文明Aの遺産も楽しみです!

レイトン教授シリーズは、それぞれのストーリーにあまり繋がりがないので、復習もほどほどで大丈夫というナゾの安心感がありますね笑

過去編からは何となく繋がりがありそうな感じですが…。

プレイした感想記事もいずれ書こうかなと思います。

先日大逆転裁判2の原画集を読んで非常に楽しみましたが、レイトン教授シリーズにも原画集があるようですね。

もうだいぶ前のゲームなので、書店などでは手に入らないみたいですね…。

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この記事を書いた人
れんじゃく

ゲームが生きがい。ストーリーをよく考察してます。仕事とゲーム以外の時間は限りなくゼロにしたい!一人暮らし向きの早うまメシを探し求める毎日。

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